名もなき島クエストが始まらない時は、
登場キャラクターがこの台詞になっているかどうか確認を。
[バムプ神父] 今は少し忙しいのです。 後でまた来てくださいませんか?
[バムプ神父] イムブルリアには伝えましたか? 後の事は任せてください。 ビスカス神父と私が少し相談して、 どう対処していくか検討します。 これまでの助力、 とても感謝しています。※この台詞が出ても、念のためイムブルリアに伝えに行っておこう。逆の順番だと変わらない可能性あり。
[バムプ神父] ……どうすればいいかわかりません。 なぜ私はこんなにも無力なのか…… 他の人々が言うように、 オーディンは私たちを 見捨てたのでしょうか?
[ビスカス神父] 静かにしたまえ。
[ビスカス神父] 平和と混乱はいつも交差するものだ。 混乱に陥った人々の心を 安らげるのが宗教の役目ではないか。 バムプ神父様の心が落ち着かない以上、 私がもっと支えなければならない。
[忙しそうな少年] 忙しい忙し〜
[歴史学者ロダプリオン] 久しぶりにカロモプに 会いに行ってやったのよ。 そしたら「わかったわかった」って 人の話を聞こうともしないのよ!! きぃ〜! むかつくー!!
[歴史学者ロダブリオン] 今、ちょっと忙しいから 後にしてちょうだい。
[アサシンギルド関係者] 今日も砂嵐が酷い。 しかし、 この孤独に吹き荒れる 砂塵が我らが末路……
※イムブルリア→神父だけでなく、神父→イムブルリアも確認を。
[イムブルリア] 私のためにこんなにも 気を使っていただいて…… 本当に感謝しています。
[イムブルリア] いつのまにか、 私もここの平和な光景が 馴染んできたようです。 知らせがきても、 簡単には去ることが できそうもありません。
[イムブルリア] オーディンよ…… 亡くなってしまった方々の魂を ヴァルハラに導いてください。 私たちのルーンミッドガッツ王国を お守りください……
-少年は相変らず、 あなたとはしゃべろうとしないが、 代わりにニコッと 微笑んでくれた-
-少年は相変らず、 子供らしくない 暗い表情をしている-
[歴史学者モンド] いつもこんな自然と 共に暮らすことができたら どんなに良いか……
[歴史学者] おぉ、友よ! 久しぶりだな。 この間、ロダブリオンが ここに来たんだが、 何やら意気込んでいたよ。 (以下省略)
[歴史学者] ……ぐぅ……ぐぅ…… むにゃむにゃ……